【山 域】北ア・穂高・西穂高 新穂高からロープウェイ利用で西穂高日帰り登山
【日 付】2011年6月12日
【時 間】西穂高口(ロープウェイ山頂駅) 9:10 西穂高山荘 10:15~10:25 独標 11:25~11:30
西穂高 12:35~13:05 独標 13:45~13:55 山荘 14:30~14:40 ロープウェイ山頂駅 15:40
【メンバー】単独行
梅雨の中休みとは言え快晴は望めないので頑張って登る気力は湧いてこない。けれど穂高に行きたい。
そんな折り、西穂沢がまだ雪が繋がっている情報を得たのでショートスキーと兼用靴を担いで行ってみた。
西穂の山頂から西尾根を少し下ってみたが、すごいガレ尾根。登りならまだしも、下りはかなり怖い。
これを標高200m、水平距離250mも下るのかと思うと気力消失してしまった。
スキーと靴を担いだまま、来た径を引き返してきた。
西穂沢は、標高2000m付近まで雪は綺麗に繋がっていた。
独標から見る 前穂、明神主峰から五峰
西穂の山頂 背景は笠ヶ岳と抜戸岳
西穂山頂から見る ジャンダルム飛騨尾根
西穂山頂から見る 西穂沢
そんな折り、西穂沢がまだ雪が繋がっている情報を得たのでショートスキーと兼用靴を担いで行ってみた。
西穂の山頂から西尾根を少し下ってみたが、すごいガレ尾根。登りならまだしも、下りはかなり怖い。
これを標高200m、水平距離250mも下るのかと思うと気力消失してしまった。
スキーと靴を担いだまま、来た径を引き返してきた。
西穂沢は、標高2000m付近まで雪は綺麗に繋がっていた。
独標から見る 前穂、明神主峰から五峰
西穂の山頂 背景は笠ヶ岳と抜戸岳
西穂山頂から見る ジャンダルム飛騨尾根
西穂山頂から見る 西穂沢